Date:2005/12/31 (Sat)
夕方まで爆睡。
家族で飯を食って、PRIDEを見て家を出る。
家族に『良い年を』と挨拶するのもどうかと思ういますが。

大先生と合流後、BookOFFとゲームの帝王に行き
エロゲーコーナーで、1時間以上エロゲー談義をする。
これもどうかと思ういますが

菊汁邸に向かうが、まだ帰宅しておらずに右往左往する。
そうしている間に大先生と車の中で年越しする。
これもどうか(以下略

時間つぶしの為に
お腹が全く空いていないのにもかかわらず
年始めの天一本店でラーメンをそそる。
これもど(ry

Date:2005/12/30 (Fri)
毎年開催されている中学-高校-大学の友人たちとの忘年会。
だいたい毎回10人以上集まるわけで、そう言う意味では
出席率はたいした物だなぁと思ったりもします。

ベース片手にパーマがかった変な髪型に
奇抜なシャツを着て遅れてやってくる帝王君は相変わらず流石です。
奴が来るまではマッタリと落ち着いた飲み会だったのに。
まぁ確かに昔よりかは切れ味が落ちている感も
しないわけではないですが。

ただ、ガチャが『昔に比べておとなしくなった気が』
と言っていたけれども、それは総じて瓶ビールが出てこなかった
からだけなのではないかという気がしなくもなく。
機会があれば、瓶ビールの中に割り箸を突っ込んで掻き回して、
男のソロ活動の真似をするプレイでも飲み会の時にやって下さい。
女性陣がいると間違いなく引かれますので、その点はお気を付け下さい。

結局その後はBarに行って、カラオケに行って
始発で帰ってきました。

Date:2005/12/29 (Thu)
大学のゼミの友人のところでプチ忘年会。
集まったのが6人なのでこぢんまりとでしたが、
まぁ楽しい時間は過ごせたと思います。

Date:2005/12/29 (Thu)
今年も年末を迎えることになりました。
その締めくくりとして
これ

とりあえず今年の後半はHDDのことを中心に不幸なことが連発し、
最後の最後もこれで締めくくっていただけましたとさ。
ここまで来ると、Dドライブが呪われているとしか思えませんですね。

再アクティブ化&再フォーマットしたらとりあえず直りましたが、
さてさてどうしたものだろうか。

Date:2005/12/24 (Sat)
12月23日〜25日までは3連休でしたので、
相方とクリスマスデートとしゃれこみました。
社会人になってからは、24日は仕事というのが
暗黙の了解だっただけに、この3連休は
なかなかありがたいものでした。

とはいっても、
だらだらとクリスマスセール中の心斎橋で買い物をして、
OSAKA光のルネッサンス2005を見て回り、
WTCビルの48階でクリスマスディナーを食べて帰っただけですが。

夕食を食べたところはイタリア料理屋で事前に予約してたわけですが、
予約時に『当日はクリスマスメニューとなっております』
というふうに言われております。
要するにこれは、
『普段の倍の値段を取るから、オマエラ覚悟してね☆』
という死刑宣告と同じようなものです。
『このやろう、足元見やがって!』
と思いましたが、後にも引けずOKしてしまったわけです。
『今回はクリスマスに免じて許しますが、いつか覚えてろよ』
と心の中で誓いながら、夕食を食べるのでありました。

クリスマスにディナーなんてしゃれたことが出来るのも希ですからね。
さて、この次はいったい何年後になる事やら。

Date:2005/12/17 (Sat)
突然ですが、ここ一ヶ月ほど不幸です。
不運のオンパレードです。

・コンタクトレンズをケースごと落としてしまい
 泣く泣く購入する:40000円(眼科代込み)

・買ってきたHDDが初期不良か相性不良か、うまいこと認識しなく
 保証書も無くしてしまい、仕方なく中古屋で売って
 新しい物と買い換える:6000円

・IDE to USBケーブルが、買って一回使用しただけで壊れる
 :2000円

・支店ゴルフコンペをやるも、ブービーで次回幹事が確定
 :30000円

・営業所の実績が悪く、全体の雰囲気がそれとなく重苦しい

・突然『バキッ』って音と共にカーテンレールが落下する

・知らない人が間違えて、うちの扉を開けて入ってきた

・PCから異常音が鳴って立ち上がらなくなり、
 前回のトラウマから立ち直ってない身なので
 再び『ひぃぃぃぃ!』という情けない声を出してしまった

・喧嘩の仲裁役に選ばれ、両者から愚痴の聞かされあいを
 仕事中に電話を合計4時間ほどされる


下の方に行けば行くほど、いたってどうでも言い話題に
なっていきますが。

しかし自分が不幸だと思えばより不幸になって行きます。
こんな自分でも不幸ではない、十分幸せであると思えられるように
プラス思考で生きていきたいと思います。

それこそ、
『大先生に比べたらこんな不幸、どうってこと無いや』
ってな具合に。(プラス思考?)

Date:2005/12/16 (Fri)
最近年末と言うこともあり、仕事の方が大忙しです。
それに付け加え、営業所の実績が悪い為に
拍車をかけて忙しさが増していきます。

早く帰ろうとはいつも思っているのですが、
7:30に家を出て帰ってくるのは23:30と言う生活が
今月は定着しそうな勢いです。

さて実績が悪いと言うことは、所長のご機嫌も斜めなわけでして
毎日逆鱗が、所内やメール上で飛びまくるわけです。
ところが同じような逆鱗を受けていても
Mっ気の先輩にとっては若干快感にも感じられるらしく、
Sっ気の後輩にとってはかなりの苦痛で凹んでいるという構図が
つかの間うかがえます。
やはり物事のは半分ぐらいは、自分の受け止め方次第
なのかなと思ったりもしました。

かという私もS属性の方が高いわけですが、
仕事の時はもっとMっ気を出して
『あ〜、いい。もっと叱って〜!』
ってぐらいの受け止め方をした方が良いのかと
思ったり思わなかったり。

Date:2005/12/05 (Mon)
久々に掲示板見ると、
変な書き込みがいっぱいあったのでびっくらこきました。
びっくらこいだついでに確認せずに削除しました。
それにしても、ローカルの掲示板で
スパム書き込みは久しぶりでした。

Date:2005/11/24 (Thu)
ちなみにウイルスを殺せる薬が出来れば
間違いなくノーベル賞ものですが、
おそらくこの先も出来る可能性は低いのではないかと思います。

『息の根を止める』とはよく言ったもんで
あらゆる生き物は呼吸しており、例え植物でも微生物でも
例外ではありません。
文字通り呼吸を止めてしまえば全ての生物は死んでしまいます。

ところがウイルスというのは呼吸をしていない生き物です。
もはや生き物と言って良いのかどうかも分からない物体です。
生きていないにもかかわらず、空中をふわふわ浮遊し
人間の体内にはいると増殖して悪さをするわけです。
生きていないので、当然殺すことはできないわけです。
おそらく発想が180°転換でもしない限り
ウイルスを殺す・消滅さす薬は出来ないでしょう。

台風と同じように、ウイルスが過ぎ去ってくれるのを
待つしか根本的な手段はないわけです。

Date:2005/11/23 (Wed)
実際中外製薬のMRと話をしていても
『インフルエンザと確定診断がついた時のみ使って下さい』
と言う旨をしきりにDr.に伝えていると言っています。
インフルエンザが流行ると勝手に出るタミフルは
自身の営業評価には全く繋がらず、逆に手間ばかりかかるので
社内では結構嫌がられている薬だそうです。

抗生剤・抗菌薬といったたぐいの薬は細菌を殺す作用がありますが、
そもそもタミフル等の抗ウイルス薬には
ウイルスを殺す作用はないと言うのは
いったいどれだけの人が知っているのかと時々思います。
主な作用はウイルスの増殖を防ぐ作用であり、
ウイルスが『勝手に』体内から出て行ってくれるのを
待たなければならないと言うわけです。
だから感染48時間以内に服用と書いてあるのは、
それ以降に服用しても増殖しすぎていて止めることは出来ない
ということなのです。

結局最後に頼りになるのは人間の免疫機能というわけですね。

Date:2005/11/22 (Tue)
ところでインフルエンザと言えば、
タミフルのことがよく話題に出てきます。
インフルエンザ治療薬としてよく使われておりますが、
最近では鳥インフルエンザ、備蓄、服用後に異常行動死と
何かと紙面をにぎやかにしております。

日本では全世界の消費量のうち7割を消費しており、
この数字から見ても少し使いすぎなのでは
とも思わないこともありません。

今までは行け行けドンドンでタミフルを使用していた感がありますが、
これからはきちんとインフルエンザと確定診断がついた人や
インフルエンザの可能性が高い人にのみ投与することが
求められると思います。
そうすることにより使用量や副作用軒数を抑えることが出来ますので。
もっとも感染してから48時間以内に服薬しないと効果がないので
初期診断が難しい物かとは思いますが。

これからはインフルエンザっぽいから、とりあえずタミフルを出しておこう
と言うわけにはいかないでしょう。
とはいえ使わないと中世に逆戻りするわけで困ったもんです。

Date:2005/11/21 (Mon)
11月の初め頃は、気温がまだ25度ぐらいあって、
いったい夏の余波はいつまで続くんだろうか、
と思っていましたが
昨日なんか最低気温が4度と、
一気に秋を通り過ぎて冬になった感じです。
と言うか俺の秋を返せ。

それはさておき、この時期が来るとこの業界では否応にでも
インフルエンザの話題になります。
今日も病院に行くとインフルエンザの予防接種の方が
たくさんおられましたし、
もう受けられた方も多いんではないでしょうか。

かという私は予防接種は一切せず、
それでもこの2年間は全く何ともなかったので、
今年も調子が悪くなったら栄養剤と自社品とで
乗り切ることにしています。

Date:2005/11/06 (Sun)
私はあまり詳しくないのですが、
本田美奈子さんが、急性骨髄性白血病のためにお亡くなりになりました。

歌と音楽の違いはあれど、どことなく岡崎律子さんに似ており、
最近は惹かれるものもありました。
まだ38歳の若さで、これからの活躍が期待されていただけに残念です。

ところで岡崎律子さんと言えば、
楽曲提供等で昔から名前は知っておりましたが、
注目したのはフルーツバスケットの楽曲の時からでしょうか。
色々な流行歌が流行る中、時代からややずれた感のある
凛とした清涼感や優しさが合わさった曲は、
J-POPとは一線を引いた感じがありました。

どちらも40歳前後というお若い年齢だけに本当に残念です。
改めて本田美奈子さん、そして岡崎律子さんのご冥福をお祈りします。

Date:2005/11/05 (Sat)
企業であると、業績の下方修正・上方修正と言うのは
四半期(半期)ごとに出していくわけであり、
常に着地地点というものは変わっていくわけです。

うちも、そもそも半年前には『年計100%完達!』
という方向で動いていましたが、
いざ半年たってみると思った以上に実績が良いので
『年計105%必達!』に変更になってしまいました。

このような状況になりますと
業績が普通で100%を目指していた時よりも
さらにハードになるのが関の山でして、
回りも『100%達成できて当たり前、105%に届かなければ悪い』
と言うような空気になってきております。

結局の所、頑張って実績を出したとしても
仕事という物は常に上を目指しているわけで、
楽にはならない(逆にしんどくなることも)ものだなぁと言うのを痛感します。
あと、営業所で一番売上高が大きい私も、売上高が低い人も
一律に5%アップというのは、何か不利なような気もするのですが。

Date:2005/11/04 (Fri)
先日支店で、下期決起大会と言うものがありました。
皆さんのご想像通り、
『上期お疲れ様、下期もこの調子で頑張ろう!』
と言ったものであり、さながら管理職の方々が張り切っておられました。

一方我々一般平社員はといいますと
『おいおい、こんな暇なことして、めんどくさいなぁ』
と言うような空気もどこからと無く流れてたような気がします。
私もその場の流れに任せながら、よく言えばのんびりと
過ごさせていただきました。
こういうのものは、気をつかうところが多いのが難点です。

ただ一つ良かったことに、
イベントのジャンケン大会(こんな変なこともしているんです)で、
70人の社員のなかで、最後まで勝ち上がってしまい、
500円×70人=\35,000をそう取りしてしまったという
ラッキーなこともありましたので、良かったこととしましょう。

と言うか今まで一度もこういう勝負事で買った試しがないので
正直自分にビックリしています。
一昨年役満を3回上がった時以来の幸運かと。