第三視点【7月4W】

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2010年07月25日(日)

3次元の立体を『見る』には、
2つの目から見た2次元情報のずれ、視差を利用している。
左目に映った平面と、右目に映った平面を合成しているに過ぎません。
平面(2次元)としての情報を、同時に2方向から入手することによって、
立体を知覚していると錯覚しているだけなのです。
posted at 01:55:41

それは3次元的な視覚とは呼べません。
では、3次元の空間そのものを外から眺め、認識するにはどうすれば?
3次元的視覚というのはサイコロの6面すべてを、
同時に見ることが出来る視覚のことを言います。
しかしn次元存在には、n-1次元の視覚情報しか得られない。
posted at 02:01:02

4次元的視野を獲得した時、
3次元空間から脱出して4次元空間内からその空間を見下ろした時に、
その時初めて自分が分岐の一部であったことに気づく。
そしてあるポイントを基点として、
別々に分かれていく2つの自分・枝分かれした他の自分(パラレルワールド)
がいることにも気づけるのです。
posted at 02:12:20

自分自身が、他のあらゆる自分を把握できる位置に立って、
すべてを見通せたとしたら、
すべての自分の体験は、自分一人の体験に等しくなる。
真に3次元を把握するには、実際は4次元に身を置かなくてはならない。
posted at 02:17:07

逆に言うならば、3次元においては2次元しか真に把握することは出来ないわけです。
我々は3次元に身を置いているのに、3次元を真に把握することはできないんですね。
...と夜中にマルチエンド式のノベルゲームをしながら想いを巡らすのでした。
posted at 02:19:10


2010年07月27日(火)

『シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ、屋根まで飛んで 壊れて消えた』
で有名なこの曲。
『屋根が飛ぶなんてどんなボロイ家なんだろう、
 しかも屋根は壊れながら空の彼方まで消えてしまうなんてどんな大風だ。』
って思っている人もきっと中にはいるに違いない。
posted at 23:55:16


2010年07月28日(水)
チェコ『貸した金返せよ』
北朝鮮『金無いから朝鮮人参でいい?』
チェコ『現物返済なら亜鉛がいい』
北朝鮮『ちょっと聞いてくる』
ネタかと思ったら本当だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000131-jij-int
posted at 00:00:55

>しばらく旅に出ます。
>4年ぶりのどうでしょうの旅です。
>なーんにも考えず、ただふらりとしてこようと思っています。
>2010年7月27日  どうでしょう班
posted at 00:28:54


2010年07月31日(土)

日本共産党の人がうちの家の前のスーパーで演説しているんですが、
ものすごく迷惑。
もっと遠いところでやってくれ。
posted at 10:46:48

複数のツイートで、違う場所からの花火実況が。
今日は土曜日だしそんな時期ですよね。
うちに近くでは今日は小さな夏祭りをやっているみたいです。
でもまぁ一人で行くところでもないですからね。
明日はアレの日なんで、少し出かけてみましょうか。
posted at 19:59:09

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