2010年2月アーカイブ

*銀河英雄伝説を知らない人には、何もおもしろくもなく、
 知っている人にとっても、長文ですが特にオチは無く終わりますのでご注意ください。


ふとしたことがきっかけで、ショスタコーヴィッチの革命を聞いて、
久々に銀河英雄伝説ⅣEXをやりたくなったので、インストールしてみました。
シリーズは色々と出ていますが、個人的にはⅣEXが一番おもしろいです。
やっぱり戦略モードがあってこその銀英伝。


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今は無き(?)、懐かしのBOTHTEC。


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個人的には同盟の方が好きなので、今回は同盟の方でやることに。
シナリオは色々とありますが、ここはやはり同盟軍最後の戦い
バーミリオン会戦を選択します。

ヤンやアッテンボロー、メルカッツやビュコックなんかは
好きですが王道すぎるので、今回はパス。
かといってその他は(カールセンを除いて)ろくでもないメンバーばかり
...と思いましたが、ひとり良い人物がいました。


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ヤンの元上司パエッタです。
個人的にはかなり好きな方の分類に入るこの方。
本編ではあまり良い扱いはされませんでしたが、
最初から出演しており、何気に最後まで同盟のために戦った人物です。

最初の方はある意味目立っていましたが、
最後の方は自己主張もなく、目立たずに終わった印象があります。
結局は最後まで階級も中将でしたし、同盟軍古参のパエッタとして、
周りの変化、同盟の衰退、部下が続々と出世する状況を
どのように思っていたのかは、気になるところです。

ちなみに能力はそこそこ高く設定されており、
この時代においては何気に主力級の扱いです。
今回は後生のパエッタと同じく、自己主張はいっさいせずに、
戦略面においては、同盟の命令に忠実に従っていきたいと思います。


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ちなみにこちらが帝国軍。
人材豊富ですよね。


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開始時マップはこちら。
当たり前ですが、圧倒的に攻め込まれています。


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同盟軍主力部隊はバーミリオンにおり、
パエッタとビュコックはハイネセンにいます。
元々パエッタは第2艦隊でしたが、
アムリッツァ会戦後、第1艦隊になっています。
第1艦隊の任務は、主に首都の防衛任務と言うことらしいので、
そのあたりも後半の活躍が少なかった要因なのかもしれませんね。


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開始4ターンで、リオ・ヴェルデを落とされて、
いきなりハイネセンリーチの状況に。


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全力で奪還作戦。
首都を守る第1艦隊も任務に当たります。


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さすがに、ここはさくっと取り返します。


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そして今度は攻勢に...
ってイゼルローン方面ですか?
確かに戦略的には良いかもしれませんが、
今ヤンをそっちに持って行って、バーミリオンは大丈夫なんでしょうか?


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と思ったら案の定攻めてこられる。
 同盟:カールセン、モートン、アッテンボロー(負傷) 艦隊6000
 帝国:ファーレンハイト 艦隊3500
第一波は防げましたが。


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第二波で壊滅状態。
 同盟:カールセン、モートン、アッテンボロー(負傷) 艦隊5000
 帝国:ミッターマイヤー、ワーレン 艦隊15000


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結局最後はワンサイドゲームで、バーミリオンはあっけなく落とされてしまいました。
 同盟:モートン 艦隊1000
 帝国:ミッターマイヤー、ワーレン、ロイエンタール、レンネンカンプ 艦隊20000


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その裏で、ヤンはイゼルローンに到着。


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通信妨害を使ってゆっくりと近づき。


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あっという間にイゼルローン占領。
いい加減イゼルローンの防衛担当者は、占領されないように対策を練るべきです。


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あわてて出てくる、防衛担当のルッツ。
 同盟:ヤン 艦隊8000
 帝国:ルッツ、トゥルナイゼン、ブラウヒッチ 艦隊30000


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『これは戦闘と呼べる物ではありませんな。一方的な虐殺だ』


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そんなこんなで、イゼルローンをおとします。
パエッタにも出撃の命令が下りました。
お次は、同盟領内の帝国軍をなんとか押し出す作戦で...。


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しかし大胆と言うかなんと言うか。
イゼルローン空っぽにしても大丈夫なんですかね?


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今度はこちらからの反撃ですよ。
数の応酬とサイドからのアタックも使って、終始有利に戦局を支配。
 同盟:パエッタ、ビュコック、モートン、カールセン 艦隊48000
 帝国:ミッターマイヤー 艦隊5000


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と思ったのもつかの間、いい勝負でしたが、結局数の暴力で押し切られてしまいます。
 同盟:パエッタ、ビュコック、モートン、カールセン 艦隊45000
 帝国:ルッツ、ブラウンヒッチ、メックリンガー、トゥルナイゼン、ジンツァー 艦隊55000
と言うか、ルッツはさっきまでイゼルローンにいたはずなのに
いつの間にこっちに回り込んできたのやら。


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よし、かくなるは我が軍もさらなる数で攻めるぞ...
と思ったら国防予算がありませんでした。
そうでした、この時期の同盟にはそんな余裕なんて無いんですよね。
この後手が出せずに、しばらく膠着状態が続きますが...


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何...だと...!?
いつの間にやらショートカットで、ランテマリオを占領に成功。
 同盟:ヤン、フィッシャー 艦隊8000
 帝国:ビッテンフェルト(負傷)、カルナップ 艦隊16000
ビッテンフェルトがいたので危ないかなと思いましたが、
絶賛負傷中だったので、結構楽に追い込めました。
ランテマリオを拠点にして、内政を整える作戦ですね?


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と思いきや、まさかのアムリッツア侵攻。
ビュコックおまえもか?と言うかそんな余裕は無いはずなんですが。


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その傍らで、マリノが少将に。
人材不足の同盟においては、艦隊がもてるの人はありがたいことです。


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一艦隊でアムリッツアいっちゃいました。


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と思ったらまさかの占拠成功。
意外にあっけなか...いや、まて。これはきっと罠に違いない。


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敵のねらいはイゼルローン?


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ビュコックが急いでイゼルローンに配置。
と言う今まで空席だった方がおかしいような気もするんですが。


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ついでにフォルゲン侵攻も。
同盟のどこにそんな余裕があるんでしょうか?


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なんてことをしている間に、リンザーにイゼルローンを占拠されてしまいました。
オーマイゴット。


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のんきにアムリッツアなんかに遠征している場合じゃありませんよ、宇宙艦隊司令官。
まんまと帝国にしてやられたような感じです。


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と思ったら、数ターン後に、リンツが再々奪還。
イゼルローンもあっち行ったりこっち行ったり忙しい。
ゲームの中ではよく起こるイゼルローン取り合い合戦。
いい加減イゼルローンの防衛担当者は、占(ry


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この活躍で、アッテンボローが中将に昇進。


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これで一個艦隊がもてるようになれます。
これは大きな一打ですね。


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この後しばらく膠着状態が続きます。
同盟は慢性的な金欠に陥り、
1.5ヶ月でお金がつき、残りの1.5ヶ月はほとんど行動が出来なくなる
と言った時期もありました。


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正直余分な艦隊や、余分な作戦が多すぎです。
ファイフェルとか、ドーソンとかチュンなんて
艦隊なんか持ってどうするんだ?と思いますし。
人材不足とはいえ、これではただの金食い虫なだけです。


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こちらの願いが通じたのか、作戦本部もようやく内政の方にも目を向け始めました。


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ランテマリオに帝国軍が侵攻してきますが、ヤンが必死に守ります。
今更ですが、ヤンの防御力の高さには本当に脱帽です。
数で負けていても、本当に負けませんね。味方でいてくれて心強い。
 同盟:ヤン、フィッシャー 艦隊6500
 帝国:ブラウヒッチ 艦隊14000

 同盟:ヤン、ビュコック 艦隊8000
 帝国:ルッツ、トゥナイゼン 艦隊12000

 同盟:ヤン、アッテンボロー、メルカッツ 艦隊20000
 帝国:ロイエンタール、カルナップ、ブレンターノ、トゥナイゼン、ジンツァー 艦隊45000
それどころか逆に、ポレヴィトを墜としに行く鬼っぷり。


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一方パエッタは、気ままに同盟領内の帝国惑星を墜としに行っております。
最前線ではなく、しかも敵艦もいないため本当に楽な任務です。
それが認められて、大将に昇進。
原作では叶うこと無かった大将です。
そういえば物語の中では長い間出ているのに、
一度も階級が上がらなかった人物も珍しいですよね。


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てな訳で、同盟領内を統一していきます。
この段階で、国家経済力も若干上がっていくのですが、
無茶な作戦を連発されまくるので、財政はいつも火の車です。


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ボーデン、フォルゲンを前にして、一進一退の戦闘が続きます。
と言うか、どっちか一個を集中的に攻略しろよと。
本当に、作戦本部がアホなだけですが、与えられた命令に従うのみです。


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ルッツやロイエンタールやミュラー、ビッテンフェルト、アイゼナハとやり合うと
やはり互角の勝負に持ち込まれるので、
それを迎撃して惑星を占領しに行く余裕が正直ありません。
作戦本部には、敵の倍の艦隊を用意してほしいものです。


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アッテンボローとルッツの一騎打ちは、じつに4ターン(48フェーズ)続いて
そのまま両者痛み分けで終わったり。
能力が拮抗していて、一対一の正面の戦いだと、なかなか勝負がつきません。
 同盟:アッテンボロー 艦隊10000
 帝国:ルッツ 艦隊12000


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侵攻は進まない代わりに、前線参加メンバーの階級だけは上がっていきます。
ちなみにパエッタはこの間、半年以上にわたって、ハイネセンに軟禁状態。


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『皇帝のお出ましだ、花束の用意はいいか!』
『くたばれカイザー』
 同盟:アッテンボロー 艦隊12000
 帝国:ローエングラム、ブレンターノ 艦隊26000


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と思ったら、後ろに新たな敵影(ルッツ 艦隊12000)が。
恒星にも狭まれており、これは退却しないと劣勢必死。
『うちの艦隊は逃げる演技ばかり巧くなって』


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ルッツさえいなければ、あと一息(?)のところを。


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あまりにも膠着状態が続くので、様子見をかねて(?)フェザーンへ回ってみても


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守りが堅すぎて、こっちの方が話にならない状況でした。
 同盟:カールセン 艦隊12000
 帝国:ファーレンハイト、ミュラー、ビッテンフェルト、アイゼナハ、シュタインメッツ 艦隊50000


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この膠着状態が続くため、ほぼ1年ぶりにお声がかかるが、
一人で特攻は本当にやめてください。


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全くもって援軍ほしいですよね。
『少数が、多数に勝つのは異常なことです。そのような、奇跡を最初からあてにされて
戦争を始められたら、前線に立つ者はたまったものではありません』
 同盟:パエッタ 艦隊14000
 帝国:ロイエンタール、ルッツ、ブレンターノ 艦隊40000


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と思いきや、帝国軍は物資が無くて戦闘できる状況じゃない模様。
これはチャンスですね。


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と思ったら、こちらむ物資がなく、残念ながら戦線離脱。
本当、なんか戦局は泥沼化してきました。


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金がないのなら、人民から税金を取れば良いではないか。
ってな台詞が出てきそうですね。
税率30%を超すと、支持率が落ちてくるので、本当やめてほしいんですが。


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ネンガンノ ゲンスイ ノ ショウゴウヲ テニイレタゾ!


以後も膠着は続き、このあたりで潮時かと思いました。
最後に元帥になったと言うことで、国政にうってフェーザーン集中攻略作戦。

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 同盟:ヤン、パエッタ、アッテンボロー、メルカッツ、カールセン 艦隊60000
 帝国:ファーレンハイト、アイゼナッハ、ミュラー、ビッテンフェルト、シュタインメッツ 艦隊40000


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身を張って囮になります。


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が、あえなく士気低下により戦闘不能。

結局何回か襲撃したものの、帝国艦隊が強いのと
惑星の防御力が高すぎなのと、ヤン(シェーンコップ)が占拠を使ってくれないので、
フェザーンは落とせず。
何回やっても、何回やっても、フェザーンが落とせないよ、ってな感じでした。
ビッテンフェルトとミュラーの組み合わせは、相当嫌らしいかったです。


と言うわけでこのあたりで、膠着状態が続いてしまったため、何のオチもないままこの終了です。
やっぱり作戦に積極的に絡んでいかないと、クリアーできませんよね。

ワンダーフェスティバル2010冬 フォトレポート

ワンダーフェスティバルとは、
造形メーカー海洋堂の主催する世界最大のガレージキットのイベントである。
と言うわけで、ご存じの人にはご存じ、ワンフェス特集ページです。

某くつしたさんが、ワンフェス常連(造る側の方で)と言うこともあり、
数年前から私も興味深く拝見しております。

以前は、フィギュアとかあまり興味ないよ~、な私でしたが、
製作物のクオリティなんかは、はんぱないですし、素直にすごいと思います。
髪の毛の細い部分とかどうやって作ってるんでしょうか、職人はすごいよ。
こういう精巧なの見るとちょっと欲しくなったりもしますね。
まぁ個人的には、ねんどろいどのようなデフォルメされたやつの方が
好きではありますが。

版権とか色々あるだろうけど、本当に欲しい人たちに行き渡るように
もう少し大々的になって欲しいなぁ、と思います。
でも残念ながら、この文化はアングラにしとくべきだよな、とも思います。


「さっぽろ雪まつり」初登場! 初音ミクの雪像

こちらも造形と言うジャンルでは同じようなものかもしれませんが。
そう言えば初音ミクの発売元であるクリプトンは、札幌の会社でしたもんね。

雪ミクはうまくできているなぁと思う反面、若干目の部分が怖い感じもします。
それよりも個人的には、ねんどろいど雪ミクが可愛いことの方が。
さすがに買いませんでした、いや、買おうと思っても買えなかったと思いますが。

けいおん!のアニメは2期が始まるみたいで、
相変わらず人気の衰えることがないですよね。

まぁそんなことはどうでもよく、
せーじがキーボードを新調したのもどうでも良いんですが、
Zenの家に行った時に、ベースがあったのにはさすがに驚きました。

楽器が出来ないこの男がベースを買うなんて、
そこまでけいおん!の影響が大きいかったなんて、思いもしませんでした。
(一応本人は否定しております)
ベースは全く詳しくはありませんが、
きっとFender Japan JB62-DMC 3TS(左利き用)に違いない。


もうこうなったら、いっそのこと伊達酔でバンドでも組んでくれればいいのに、と思ったりも。
 ベース : 澪 = Zen
 キーボード : 紬 = せーじ
 ギター : 唯 = ACE大先生
 ドラム : 律 = イメージで大将

とりあこれでメンバーの方は問題ないでしょう。
ちなみに歌は唯(大先生)と、サブで澪(Zen)が歌うんで、まさに適役ということで。

寒い日は鍋で

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先日は記録的な大雪で、関西でもかなり積もりました。
たまたまこの日は、Kairuと一緒にZenの家に行く予定だったのですが、
あまりの大雪のため、自動車(ワゴンR)で行くことを断念して
電車で向かうことにしました。


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草津駅にて、草津線柘植行き。
やっぱり雪には最新の電車ではなく、
国鉄時代の113系電車が似合いますね。
石山では小降りだった雪も、草津まで来ると本格的に降ってきました。


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草津駅では15分の発車待ちでした。
温かい飲み物がほしいなぁと思ったので缶コーヒー(甘め)でも。
120円で買えるホッとするひととき。
折角なので、Kairuにも温かい飲み物をご馳走してあげました。
いやぁ、Kairuは甘いものに目がないんだから。


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そして草津線で揺られること25分、貴生川に到着です。
普段は雪なんて積もらない滋賀県南部ですが、
これは偉いことになっています。


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除雪していない、端っこの駅のホーム部分では
積雪約15cm~20cmと言うことが確認できます。


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今更ではありますが、
車(ノーマルタイヤワゴンR)で来なくて良かったと思う状況。


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貴生川で近江鉄道に乗り換えです。


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近江鉄道に揺られること数分、Zenの最寄り駅に到着です。
相変わらずよく積もっています。


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本来なら、車(フォレスター)で迎えに来てもらう予定でしたが、
雪のために車が出せないと言うことで、歩いて迎えに来てもらうことに。
無人の駅の前でしばし佇むことに。ここから約10分の雪原を行軍です。


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近くのスーパーで鍋の材料を買い出しに。
本日はトマト鍋です。


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材料は、トマト缶、トマト鍋の元、コンソメスープ、
白菜、ニラ、鶏肉、豚肉、鱈、ロールキャベツ、ソーセージです。
お酒は、日本酒にウイスキーにカシス、それとソーダ水とオレンジ。


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じっくり煮込んで30分で出来あがりです。
普段は寄せ鍋が多いんですが、寒い冬にはトマト鍋も美味しいですね。


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そして締めは、トマト鍋らしくパスタで。
粉チーズを振りかけてできあがりです。
かなりの量を買ってきたので、余るかとも思いましたが
3人できれいに食べきりました。
残ったスープはパックにいれて、後日パスタ用ソースとして使用。

まぁこの日は元々鍋をする予定でしたが、
雪の吹雪く寒い夜にする鍋は、また格別ですね。


個人的な趣味のおまけ。

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帰りの近江鉄道。こういう時でもないと、正直乗る機会はありません
昼頃ということもあり、かなり雪も溶けてきています。


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貴生川駅にて信楽高原鐵道。
1時間に1本以下しか走っていないローカル鉄道。